作家紹介 −金田充夫(かねだみつお)  



 


   近況  

     午前は農作業、午後は陶芸をします。

    朝畑に行き、鍬(くわ)をふるって汗を流し

    日々成長する作物から活力をもらい、

    午後の作陶の励みとします。

 

    人間は自然の中の一員。自然を知り、

    自然に従い、自然を探求して

    真の美しさを創造する基とします。

    自然が生み出す美しさにどこまで近づく

    ことが出来るかが作品づくりの課題です。


     出版物

   詩集「現(うつつ)」

  表紙をクリックすると詩の内容(一例)が見られます。

   読売新聞記事
     A5版 全98ページ            −新聞記事−

 第一刷 平成元年十一月一日
 第二刷 平成二年六月十日
 第三刷 平成七年九月一日
 著 者  金 田 充 夫

 

 墨書詩集「人間(にんげん)」

  表紙をクリックすると詩の内容(一例)が見られます。

  中日新聞記事
    A5版 全103ページ           −新聞記事−

 発 行  平成四年二月十五日
 著 者   金 田 充 夫


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 昭和九年三月十九日愛知県北設楽郡津具村に生まれる。

 昭和五十一年紡績会社を退職し、愛知県西春日井郡に

 窯を持ち独学にて陶芸の研究に入り、独自のやきものを

 作り、併せて自作詩の書と絵画も製作し、個展にて作品

 発表を行っている。

 現在は、愛知県大府市に在住。